2018年ハードディスク(HDD)選び
2018年折り返した7月初め。
パソコンで使っていた外付けハードディスクが急に変な音をし始め、これはまずいと思ってすぐにファイルを別のHDDにコピーをし始めましたが、
時はすでに遅し、、、
10分後にはアクセスもできなくなってしまいました。
耳をすませてハードディスクのモーター音も確認しましたが全く聞こえず。完全に壊れてしまいました。
前兆がもっと早く分かればファイルを救えたのに。・゜・(ノД`)・゜・。
そんなハードディスクトラブル。実は在宅勤務になって2回目です!なくなったデータはまた作り直したり、今までの労力と時間を返せって感じです。1日はがっつり落ち込みました。
こんなことにならないよう、バックアップしながら使えるように運営しましょう。
おすすめの環境
- ハードディスク仕事用1TB(A)
- プライベート用1TB(B)
- バックアップ用1TB
私はこのような体制にしました。
まずAに仕事で使うデータを入れてます。作業も基本ここからです。
Bにはプライベート用のデータを入れてます。スキャンした個人書類とかデジカメ写真、スマホのバックアップデータ、住所録、itune音楽データなど。
貯めた音楽データをCドライブに入れちゃってませんか?PC壊れたら全部消えちゃいますよ。゚(゚´ω`゚)゚。
CにはA、Bのすべてのデータをコピーしています。私が購入したtranscendのハードディスクなら自動同期ができるソフトがついてて、簡単に常に新しいデータを保存させることができました。なかなか手作業でコピーペーストすると毎回時間もかかりますし、人間作業忘れる生き物です。なるべく自動化しましょう!
これでA、B、Cどれかが壊れてもフォローできるわけです。1万2万もったいないと思うけど、もし壊れてしまってどうしても復活させようものなら、専門業者さんに頼もうとすると30万〜50万かかる場合も!復活させる容量が多いほど金額も高くなるようです。しかもすべて正常にデータが戻るとも限らないのです。
データを保持する生活スタイルを送る私たちにはハードディスク購入は必須としかもう思えません。
Transcend USB3.1 2.5インチ スリムポータブルHDD 耐衝撃 M3シリーズ アイロングレー 1TB 3年保証 TS1TSJ25M3S 新品価格 |
あ、ちなみにCD-R、DVDも消耗品。
いつまでも持ちません。。。
管理するの大変( ゚д゚)
なんとかならないものですかねー。